すかいそうブログ

このブログでは主にお酒に関わるネタや関連記事を書いており、いちいちオシャレと言われたい一つのアイテムとして楽しみ方を模索しています。

「そうだ、バーに行ってみよう!」BAR初心者が事前に知っておきたいあれこれ…

オシャレなバーに行ってみたい!って思った事ありませんか?

テレビやSNS、情報誌など、そのオシャレなお店とカクテルは、見かける機会はあり、気にはなるけど…と思っても、なかなか一歩が踏み出せない方も少なくないと思います。

  • どんな場所がいいの?

  • 何を頼めば?

  • 金額も高いのでは?

  • マナーやルールが難しい。

など、様々な不安要素がありますよね。

今回、そんなオシャレなバーに行ってみたい方に、事前に知っておきたいバーのあれこれと、一般的な基礎知識をご紹介します。

ご参考に、バーの重い扉を少しでも軽く、開けるきっかけになればと思います。

まずはネットなどで事前調査

情報量の多い今、どんなバーに行きたいのか調べるとすぐに出でくるネットでまず調べてみます。

実は一言に「BAR」と言ってもいくつかタイプがあり、どんな時に、誰と、目的など、合わせて選べるようになると、更に行きたいタイプのバーが絞れる事ができます。

  • オーセンティックバー

オシャレで静かな雰囲気と優しいジャズなどのBGM、ズラッとと並んだバックバー(酒棚)で少し敷居が高く感じる正統なバーの事で、バーテンダーの技術とお酒が純粋に楽しめ、大人数でと言うよりは、1人、2人と少人数でゆっくり静かな雰囲気でお酒を楽しみたい場所です。

お酒を一杯(ワンショット)ずつ量り売りするバーなどをショットバーと言い、オーセンティックなバーに比べると値段も含め、入りやすいタイプです。 またカジュアルというだけあり、仲間や友人と、もうちょっと楽しみたい時に気軽に入れるお店も多いです。

  • ホテルバー

先程ご紹介したオーセンティックバーが、ホテル内に設置してあり、ネクタイにジャケット、フォーマルな服装のドレスコードでの入店という、暗黙のルールがある所も多く、敷居も高いイメージのタイプです。

  • ダイニングバー

レストランにバーが設置してあるイメージで、料理と一緒にお酒が楽しめ、店内が広いお店も多く、4、5名から場所によっては結婚式の二次会など利用される場所もあります。

  • その他

スポーツ観戦ができるスポーツバーや、日本酒バーや焼酎バーなどの和食寄りのタイプ、女性だけで営業しているガールズバーなど、1つの目的、専門分野で「BAR」と店名につけている場所も多いので、お店選びの際、そこがどんなタイプのお店なのか調べておくと良いと思います。

いざ扉を開けて入店

必ずと言って良いぐらい入店した際、店員もしくはバーテンダーからの出迎え、席のご案内、誘導があります。

なので、勝手に空いているからといって席に座るのではなく案内してもらう事を待ちましょう。

*一概には言えませんが、入店の際、出迎えや案内がないお店は、良いお店と言えるかどうか、疑問が残ると思います。

なにを頼めばいい???

いざ、メニューを見たけど、よくわからない、お酒が多過ぎてなにを頼めばいいかわからない。

など、一杯目に困りますよね。

もちろん「お任せで」でも良いのですが、特にカクテルなどは、サッパリ、スッキリ、甘いや柑橘系、ベリー系などの楽しみたい表現の説明や炭酸あり、なしや、アルコール強め、弱めなど、自分の今の状態と相談しながらお任せするとスムーズに注文ができ、自分の好みの傾向を知ってもらえるきっかけにもなります。

逆に、自分のイメージで作って欲しいと、頼む方もいるそうで…さすがに初対面の方の注文なので、作って貰えるとは思いますが、本当に合うかどうか、また楽しみたかったものと、違うものが出てきてしまう可能性もあるので、お店を困らせない事は必要だと思います。

カクテルは種類が沢山ありますが、大きく分けると、ショートカクテル、ロングカクテルの2つに分ける事ができます。

こちらも覚えておき、注文の際に説明すると更にスムーズになります。

  • ショートカクテル

円錐形もしくは三角グラスと呼ばれるカクテルグラスを使ったカクテルの事を言い、量が少ない分、比較的にアルコール度数が高いカクテルが多いです。

カクテルの王様、「マティーニ」もそれにあたり、胃を刺激させ、食欲を促す、食前酒として楽しまれるものも多いですが、先程の通り、アルコール度数が高いものが多いので、自分の体調に合わせて楽しみたいタイプ。

  • ロングカクテル

大きめ、もしくは長細いグラスに氷を入れ作られるカクテルの事で、炭酸やジュースで割ったものも多く、アルコール度数もやや低めのカクテルが多いので楽しみやすいタイプ。

おつまみはあるの?

カジュアルバーやダイニングバーはもちろん料理やおつまみがメニューにありますが、オーセンティックバーやホテルバーの場合、無いお店も多いです。

ただし、ナッツやドライフルーツなどのちょっとしたものがメニューにある場合もあります。

こちらも事前に調べておくと良いと思います。

楽しんだ後は「チェック!」でお会計

お会計の際、チェックでと言ってお会計するとスマート。

もちろん「お会計お願いします」でも…

そもそもバーって高くない?

メニューに無いものや、お任せで注文した際、また全体的に値段設定が高いイメージありますよね。

ここは見栄を張らず、しっかりと店員さん、もしくはバーテンダーの方に値段を聞いてみましょう。

値段も、もちろんピンキリです。

逆に知らずに頼んでしまい、お会計で値段の高さにびっくりしてしまう事も…

平均的に1人、2、3杯+おつまみで¥4000前後のお店が多いと思われます。

こちらもご参考に…。

帰り道はスマートに

せっかく楽しいひと時を過ごしたのに、飲み過ぎて…フラフラに…なんて事の無いように、タクシーや代行を呼ぶのも1つの手です。

こちらもお店にお願いすると頼んで頂けるので、お会計の前にお願いしておくと帰りもスムーズ。

そもそもバーにマナーやルールって?

例えば、一杯だけで帰ってもいいの?や、禁煙?カクテルの飾りのフルーツって食べていいの?など、実は色々わからない事が多いバーですが、基本的にはマナーやルールなどは特になく、お店側もその空間で楽しんでもらえれば精神での対応なので、全てはお客様次第。

もちろんお店ごとのルールやマナーはあるとは思いますが、それもネットや、入店の際に説明があるので確認した上で楽しみましょう。

*しかしながらお酒の場なので、人としての最低限のマナーやルールは守りたいですよね。(大声で騒ぐや、勝手にタバコ、迷惑行為と思われる事など…)

まとめ

意外にも重い扉を開けてしまえば、ゆっくりと楽しめ、次はきっと気軽に楽しめるBAR。

飲み会など居酒屋や、レストランなどもネットで調べたり、予約するのと同じようにバーも探してみると意外と身近な存在になるかもしれませんね。

是非ご参考になれば幸いです。

ではまた、

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

自宅で簡単カクテル、おすすめフルーツリキュールと楽しみ方

定番のカシスをはじめ、カクテルには欠かせない果実系リキュールはその種類もたくさん存在し、人気の高いリキュールの種類の1つですよね。

またフルーツジュースや炭酸と割るだけで簡単にカクテルとして楽しめ、アルコールも比較的低いものも多いので、苦手な方でも入りやすいのも果実系リキュールの特徴です。

今回、数ある中でもおすすめの果実系リキュールと、その楽しみ方をご紹介します。

そもそもリキュールとは?

定義は簡単に説明するとベースとなるお酒に香草や果実などの香味成分と着色料で作られたものとなります。

実はこのリキュール、そもそもは中世、錬金術師(科学的方法を用いて物質を更にそれを完全な物に変えようと試みた人達の事)達が偶然にも蒸留酒作りの方法を発見したのがはじまりで後にその技法は修道院の修道士達に引き継がれあくまで薬として存在していました。

その後は修道院に関わりのある者でしか飲まれなかったものが徐々に王室、そして民衆へと広がりその味や香りも薬草や香草に加え果実や種子などの甘味類もその原料に、そして技術の向上と共に今の様なカクテルなどに使われる馴染みやすいものと変化と進化します。

そしてその向上と進化は今も続いています…

おすすめの果実系リキュール

フルーツ系というだけでその数は、種類からメーカーまで様々ありますが、その中で特におすすめのリキュールをいくつかご紹介します。

  • ヒプノティック

キウィ、パイン、ブドウ、パッションフルーツなどのフルーツジュースをブレンドしたフルーツリキュール。その甘酸っぱい味わいは様々なジュースやカクテルとも相性が良くキレイな青色が特徴のリキュール。

世界で初めて作られたフランス生まれのディタのライチリキュールは絶世の美女、楊貴妃が愛したとされる果実のリキュール。 なめらかな口当たりとライチの上品な香りが特徴です。

ウィスキーをベースに果実や香草などをフレーバーとして漬け込んで作られたのが初めとされており、ピーチやレモンなど様々なフルーツフレーバーと深い味わいが楽しめるリキュールです。

こちらはメーカーによって色合いなどの見た目はもちろんのこと、香りや味わいも色々なので、用途や好みによって探したいリキュールの1つです。

  • ミドリ メロンリキュール

緑色が鮮やかで、マスクメロン由来のフレッシュでフルーティな香りが特徴のリキュールです。

  • キルホーマン ブランブル リキュール

ブラックベリーを使用したリキュールで、モルトウイスキーと蜂蜜、ピーティーなニュースピリッツにブラックベリーを浸漬してつくられます。

スモーキーなウィスキーのキルホーマンならではのニュースピリッツとブラックベリーの甘酸っぱさが複雑な味わいを生み出し、その深い香りと味わいを楽しみたいリキュールです。

*ブランブル(Bramble)とは…ブラックベリーやその交配種を含むキイチゴの総称で、酸味が強く、ジャムやケーキなどに使われます。

フルーツリキュールの楽しみ方

フルーツによっては合わなそうなジュースも意外と合うのが、フルーツリキュールの特徴。

オレンジジュースなどの柑橘系はもちろん、パインジュースやクランベリージュースなどと割っても楽しめます。

またソーダジンジャーエールトニックウォーターなどの炭酸とも相性が良く、炭酸のみで割っても、ジュースと一緒に割っても楽しめます。

また中には甘すぎるリキュールもあるので、レモンやライム果汁を少量入れる事で調整や好みに合わせて楽しめます。

まとめ

今回はフルーツ、果実系、単体のリキュールよりはフルーツミックスされたおすすめのリキュールを多くご紹介しました。

もちろん単体のフルーツを使ったリキュールも数多くあり、好みによっても変えられ、様々楽しめます。

アルコール度数も比較的、低いものが多いので、苦手な方でもフルーティな味わいが楽しめると思います。

是非ご参考になればと思います。

ではまた

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

歴史の古いアイリッシュウイスキーの魅力とゆっくり楽しみたいアイリッシュコーヒー

アイルランドアイリッシュウイスキーは世界5大ウイスキーの1つですが、スコッチなどに比べるとやや馴染みの少ないウイスキー

ただその歴史は古く、低迷時代はありましたが、再認識され年々人気も上がっているウイスキーでもあります。

今回そんなアイリッシュウイスキーの魅力と楽しみ方を合わせてご紹介します。

ウイスキー発祥の地アイルランド

中世、アイルランドで造られたアクア・ビテ(生命の水)がウイスキーの始まりと言われ、後にスコットランドに伝わり、今のスコッチウイスキーの原型とも言える蒸溜酒が生まれました。

そんなアイリッシュウイスキーは、世界最古のウイスキーである誇りから製造工程でおこなわれる原料の麦芽を乾燥させる際、*ピート(泥炭)ではなく石炭を使い、他のウイスキーとは違い、昔ながらの製法を守り続けています。

その分、甘みにも近い、濃厚な香りがあり、深みのある味わいながら口当たりもなめらかなものが多いのが特徴です。

*基本な製法ながら例外もあります。

補足…アイリッシュウイスキーの種類

アイリッシュウイスキーは大別して4種類の形態に分かれている。ピュアポットスティル(モルトにした大麦(麦芽)と、未発酵の大麦などを組み合わせたウイスキー。2011年以降はシングルポットスティルという呼称が使われるようになった)、モルトウイスキー(100%モルトにした大麦が原料のウイスキーシングルモルトアイリッシュウイスキーとも呼ばれる)、ブレンデッド(モルトにした大麦と小麦のようなモルトにしない穀物ブレンドするウイスキー)、そしてコラムスティルで蒸留する穀物から作るグレーン・ウイスキーの4種である。

出典-ウィキペディア

おすすめのアイリッシュウイスキー

  • ジェムソン

アイリッシュウイスキーではNo.1のウイスキーであり世界的にも人気のあるジェムソンはライトなボディをもつブレンデッドウイスキーです。

まろやかな香りとライトで口当たりがなめらかな味わいで後味も良く、ストレートも良いですが、ロックや水割り、ソーダなどでも楽しみたいウイスキーです。

一時の低迷時代から改めて回復し、人気のあるブッシュミルズブレンデッドウイスキーであるブラックブッシュは上品で深みのある甘みとなめらかさが特徴。

ジェムソンに比べてしっかりとした深みとフルーティ、ドライのバランスが良く、ストレートやロックで楽しみたいウイスキーです。

  • タラモアデュー

香りが繊細ながら加水すると濃厚な香りと柑橘に似たフルーティさで穏やかな風味が特徴のタラモアデューもアイルランドブレンデッドウイスキーの1つです。

こちらもロックや水割り、ソーダ割りでも楽しめるバランスの良いウイスキー

  • カネマラ

アイリッシュウイスキーの中で唯一スモーキーな香りのあるシングルモルトウイスキーのカネマラはスコッチウイスキーの様にピート(泥炭)を使用して造られています。

スモーキーな香りとフレッシュでフルーティな香り、甘味となめらかな口当たりながら後味はさわやかなスパイシーさを感じるスコッチウイスキーとはまた違う味わいが楽しめるウイスキーです。

  • グレンダロウ

古き良きの再来を目指し5名のスタッフで立ち上げたクラフトディスティラリーのグレンダロウはアイルランド産の大麦を100%使用したシングルモルトウイスキー

トウモロコシも使用したシングルグレーンウイスキーも造っておりどれも個性的ながらなめらかでスムーズな味わいがあります。

クラフトウイスキーの中で注目されているウイスキーの1つです。

アイリッシュウイスキーを楽しむ

ストレートで楽しむのも良いですが、味わいや香りの変化などを気軽に楽しめるアイリッシュウイスキーは水割りやソーダ割りもおすすめです。

またカクテルのベースとして楽しめるのが、アイリッシュウイスキーをベースにしたアイリッシュコーヒーです。

寒い時はもちろん、コーヒーが好きな方や食後に楽しみたい世界的にも人気のカクテル。

コーヒーのほろ苦さにザラメとホイップのまろやかな甘さがアイリッシュウイスキーと相乗効果を生み出し、上品な香りと味わいが特徴で、寒い時のみならず、ホッと食後にひと息つけるカクテルです。

こちらでもご紹介してます。

コーヒー好き必見!おすすめのコーヒー&コーヒーリキュールカクテル - すかいそうブログ

まとめ

人気の高いスコッチウイスキーよりも歴史のあるアイリッシュウイスキーは一時の低迷時代より改めて人気の出ているウイスキーです。

穏やかで口当たりの良いブレンデッドなどは初級者にもおすすめのウイスキー。ライトなものも多く、飲み方も好みに合わせて楽しめるアイリッシュウイスキーのご紹介でした。

またご参考になればと思います。

ではまた、

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

エリクサーを楽しむ薬草、香草系リキュール「シャルトリューズ」

本来、生命維持の秘薬として生まれたリキュールは中世、アルコールに薬草を配合した生命の水という名のお酒でした。

その中でもロールプレイングゲームをご存知の方には馴染みのある「エリクサー」と称されたフランス生まれのシャルトリューズというリキュールがあります。

エリクサーとは

エリクサー(elixir、エリクシャー、エリクシール、エリクシア、イリクサ、エリクシル剤、エリキシル剤)とは、錬金術で飲めば不老不死になれると伝えられる霊薬・万能薬である。

出典-ウィキペディア

今回、エリクサーの名が付いたシャルトリューズとその楽しみ方をご紹介します。

シャルトリューズの歴史

中世、錬金術師によって生まれた秘薬が後にその技法を引き継ぎ、発展させたのがベネディクト会、カルトジオ会、シトー会のキリスト教の修道士。リキュールの女王とも呼ばれ、その製法は代々3人の修道士だけによって伝えられてきたと言われます。

その内、カルトジオ会が生んだシャルトリューズの原型はその処方がめぐり、1764年、フランス東南部グルノーブル山中のラ・グランド・シャルトリューズ修道院に伝わり、現在のシャルトリューズの更に原型を生み、130種類の薬草を使った香り高いリキュールでした。

シャルトリューズの種類ど特徴

シャルトリューズには…

  • グリーン(ヴェール)

と2種類あり、大きく違うのはグリーンの方がスパイシーでミントの豊かな風味。アルコールはやや高めの55度。

イエローはハチミツの香りと甘みがあり、アルコール度数もグリーンよりも低く40度です。

楽しみ方

食後酒として楽しみたいシャルトリューズは料理と合わせるよりも食後にゆっくりと楽しみたいリキュールです。

ストレートや氷を入れたロックスタイルでもゆっくり楽しめますが、アルコール度数も高いのでソーダトニックウォーターと割りライムを絞って楽しめればさっぱり、また香草の爽やかさが際立ち口当たりも良くなります。

またシャルトリューズのカクテルもいくつかありまた違う形で楽しむ事も出来ます。

カクテルとレシピ

  • アラスカ

ドライジン…45ml

シャルトリューズ・イエロー…15ml

シェイカーにすべての材料と氷を入れてシェイク。

カクテルグラスに注ぐ。

ドライジンのシャープな味わいにほのかに甘く香草が香るカクテル。イエローをグリーンに帰ると更にスッキリします。

また更にライム果汁が入ると「クリスタル・デュウ」という爽やかな酸味とバランスの良いカクテルになります。

まとめ

普段なかなか馴染みの少ない薬草系、香草系リキュールのシャルトリューズ

現代の秘薬、万能薬とはいかないかもしれませんが、1つの話のネタとして、また飲めばクセになり、食後にゆっくりと、気持ち落ち着くかもしれないシャルトリューズのご紹介でした。

またご参考になればと思います。

ではまた、

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

雨の日だからこそ楽しみたい6月のおすすめカクテル

いよいよ本格的に梅雨の季節になった6月は何かと厄介な雨と少し気分も落ちてしまいそうなジメジメとした日が続きますよね。

今回はそんな気分も落ち着くような、雨の日に楽しみたい、おすすめカクテルをご紹介します。

2つの意味がある「ブルームーン

淡い紫色がアジサイを思い浮かべるような綺麗なカクテルのブルームーンはジンをベースにパルフェ・タムール(ヴァイオレットリキュール)という甘いスミレの香りのリキュールを使用した香りも良く程よい酸味でさっぱりとしたショートカクテルです。

パルフェ・タムール(ヴァイオレットリキュール)とは?

パルフェ・タムール (Parfait Amour) とは、フランスを起源とするリキュールのひとつ。

地中海沿岸で採れる柑橘系果実をベースに、ニオイスミレ (スイート・ヴァイオレット) やバラ、アーモンド、バニラなどで香り付けされている。その中でもニオイスミレは、他のスミレからはその独特の香りを出すことは出来ないとされ、特筆される。

色は紫、もしくは青色で、その紫色から日本ではヴァイオレット・リキュールとも呼ばれる。また、クレーム・ド・ヴァイオレットとも呼称されることがある。アルコール度数は24~25度、エキス分は28.7~43.7%。

出典-ウィキペディア

サントリーリキュール ヘルメス バイオレット 720ml

スタンダードのカクテルとして存在していながら誰が考案したか、またその経緯や歴史もわからないブルームーンには2つの意味があります。

1つはフランス語で「完全なる愛」を意味するパルフェタムールを使用しているため、幸福な意味合いがあります。

2つ目は青い月がまれに見れる満月の現象から「叶わぬ恋」、「断り、受け入れられない」という少し切ない意味合いがあります。

カクテルの意味を知ると、いつ楽しめばと少し考えてしまいそうですが、純粋に味わいとして、またアジサイのような色合いとスミレの甘い複雑な香り、レモンの効いたさっぱりとしたカクテルとして気軽にシーンを選ばず楽しめればと思います。

レシピ

材料を全てシェイカーに入れ、氷を入れてシェイク。

カクテルグラスに注ぐ。

月の形にカットしたレモンの皮を添えても…。

雨に唄えば…澄んだ青いカクテル「レイニーブルー

「雨の日の憂鬱」という意味で作られたレイニーブルーバーテンダーの技能大会で日本一になったカクテルです。

憂鬱とは裏腹にバナナのリキュールの甘さとライムのアクセントが口当たりを良くし、そんな憂鬱を吹き飛ばすような味わいがあります。

レシピ

材料を全てシェイカーに入れ、氷を入れてシェイクする。

カクテルグラスに注ぐ。

澄んだ青い色とバナナのほのかに甘い香りが印象的なカクテルです。

まとめ

梅雨の時期は何かと気分が落ちてしまいそうな雨の季節。

それをあえて季節感として雨の音を聞きながら梅雨明けまでをゆっくりと楽しみたいカクテルのご紹介でした。

またご参考になればと思います。

ではまた、

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

ヨーグルトをお酒で楽しむ!おすすめヨーグルトリキュールと楽しみ方

健康の為に、また好きで普段から食べたり飲んだりしている方も多いヨーグルト。

そんなヨーグルトをお酒でも楽しめるのがヨーグルトを原料に造られたヨーグルトのリキュール(お酒)です。

その種類も多く、日本でも日本酒ベースにヨーグルトを原料として造られているものが多くあり、またその他フルーツ系のフレーバーが入ったものなど様々あります。

特に"食べるリキュール"としても有名な山形県、楯の川酒造の「子宝ブランド」の1つ、ヨーグルトリキュールは日本で最初の商品化でも話題となり今でも人気のリキュール。

今回、そんな数あるヨーグルトリキュールのなかでも、特にカクテルとしても楽しめるおすすめヨーグルトリキュールとその楽しみ方をご紹介します。

おすすめヨーグルトリキュール

可愛いらしいボトル

カクテルの定番としてもよく使われ、その可愛いボトルデザインはパッと見てもその存在感を感じるのがこちら

オランダ生まれのヨーグリートはプレーンヨーグルトのフレーバーを持ち、ヨーグルト本来の爽やかさが特徴で、アルコール度数も16%と比較的、低めなのでアルコールが苦手な方でも楽しみやすいリキュールです。

クリーミーでなめらか…

スタイリッシュなボトルデザインのこちらもオランダ産のヨーグルトを使用したリキュール。

リキュールで有名な老舗メーカー「ボルス」のシリーズの1つであるヨーグルトリキュールはクリーミィでなめらかな口当たりと爽やかな酸味と甘みがマッチした味わいが特長です。

トロピカルなヨーグルト

ベレンツェンは1758年設立の歴史あるドイツの老舗リキュールメーカー。

創業当初からドイツの地酒であるコルンを造っており、コルンをベースにした様々なフレーバーのリキュールなどを造っています。

このトロピカルヨーグルトもその1つで、トロピカルフルーツエキスを配合した、ヨーグルトのリキュール。

クリーミーでコクのある味わいと甘酸っぱいフルーツの風味が特徴です。

贈り物にもオシャレで可愛いボトル

こちらは特に贈り物や女性におすすめのリキュール。

そのデザインとフレーバーの豊富さで楽しみ方にも幅が広がり人気のあるヨーグルトリキュールです。

濃厚なヨーグルトの味わいとフルーティーな風味、爽やかさと酸味のバランスがよいこちらは菊水酒造のヨーグルトのお酒。

フレーバーも豊富で「プレーン」「マンゴー」「バニラ」「ラズベリー」「ゆず」「バナナ」「ピーチ」など様々。

アルコール度数を5%とお酒が苦手な方でも楽しみやすいお酒なので好みに合わせて、また女子会などの飲み会にも活躍しそうなお酒です。

楽しみ方

そのまま氷を入れてロックスタイルでも楽しめるヨーグルトリキュールはカクテルとしても楽しめる万能なお酒です。

ミルクはもちろん、ヨーグルトとも相性が良いヨーグルトリキュールはフルーツとの相性も抜群です。 またソーダなどの炭酸で割ってもさっぱりとして飲みやすくなります。

おすすめはベース1に対してフルーツジュースや炭酸を3〜4の割合がバランスも良いカクテルが楽しめるとおもいますが、お好みによって調整は必要です。

またカクテルのベースではなくアクセントとしても重宝できるヨーグルトリキュール、特にフルーツ系のお酒をベースにアクセントとして少量使用するだけでコクと深みと酸味のさっぱりとしたカクテルが作れます。

おすすめのカクテルレシピ

公式のレシピなどにはありませんが、ミルク、フルーツと相性が良いヨーグルトリキュールを全て織り交ぜたレシピです。

  • ベースリキュール…30ml

(カシス、ピーチ、マンゴー、などのフルーツ系)

  • ヨーグルトリキュール…15ml

  • 生クリーム…15ml

  • ミルク…30〜40ml

材料を全てシェイカーに入れよく混ざるようにシェイクし氷を入れたグラスに注ぐ。

シェイカーが無い場合そのままグラスに材料を注ぎ、マドラーなどで混ぜても。

その際、お酒とミルクや生クリームが混ざりにくいので要注意です。

まとめ

カクテルなど飲んで楽しむ意外にもデザートやフルーツのソースはもちろんヨーグルトにかけても楽しめるヨーグルトリキュールのご紹介でした。

またご参考になればと思います。

ではまた、

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

カクテルはもちろん、サワーの代わりに気軽に楽しめる、おすすめグレープフルーツリキュール

数ある果実系リキュールの中でもメーカーやブランドによってユニークでオシャレなものが多いグレープフルーツリキュール。

グレープフルーツと聞くとお酒の場合、割ものとしてのジュースやサワーなどのフレッシュの果物をイメージする事が多いと思いますが、実はグレープフルーツのお酒、リキュールも数多くあり、カクテルはもちろんそのまま氷入れてロックでも楽しめます。

今回、そんなカクテルはもちろん、普段でも気軽に楽しめるグレープフルーツのリキュールのおすすめをご紹介します。

贈り物の定番⁈ガラスの靴

シンデレラをイメージしたようなガラスの靴をかたどったボトルのお酒は贈り物としてもよく見かけるリキュールですよね。

色も様々あり、それぞれ違うお酒が入っていますが、こちらは色合いからもわかるように、ピンク・グレープフルーツのリキュール。

飲み終わった後もインテリアとして飾ってもオシャレなリキュールです。

グレープフルーツ???

見た目も鮮やかな青色のボトルのラズールは実は中身も綺麗な青色のお酒。

グレープフルーツの酸味が爽やかなリキュールです。フランスを代表する名門コニャックメーカー「ルイロワイエ社」のリキュール部門「ジュールブレマン社」で丁寧につくられています。L'AZOOLという名は、空と海を象徴するAZUR(青色)と、COOL(クール)から生まれました。南フランスの紺碧の海岸、コートダジュールのような、大人のリゾート気分を満喫できるリキュールです。こだわりの美しいボトルは、青空、波、そして深海へと続く、繊細な青のグラデーションが魅力的。みずみずしく、官能的かつ神秘的な味わいが、いつでもどこでもヴァカンス気分を演出します。

出典-santory.co.jp

すでに終売しているので見つけたら一度試してみたいリキュールです。

カシスでも有名なフランス生まれ

フランス、ブルゴーニュ地方のディジョンで造られるルジェシリーズはその種類の豊富さと根強い信頼のあるフルーツリキュールブランド。

その中の1つであるピンクグレープリキュールは欧州産ピンクグレープフルーツ果汁を使用し、みずみずしさとまろやかな甘さが特徴。

グレープフルーツリキュールの原点

シュペヒト・パンペルムーゼ・リキュールはグレープフルーツリキュールの原点とも言える存在。

ドイツ生まれのこのリキュールは高級ウォッカにグレープフルーツ果汁を配合したフレッシュさが特徴のリキュール。

実はグレープフルーツの果汁は、とても劣化しやすくリキュールには不可能といわれてきましたが、その昔、ドイツのシュペヒト社が世界に先駆けて独自の研究により、天然にこだわったグレープフルーツリキュールを完成させ、原点ともいえる存在となりました。

複雑な味わいを楽しむなら

オルデスローエのリキュールシリーズはドイツ生まれのお酒。

オルデスローエ社は、1898年ドイツ最北の州シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州オルデスローエ町にドイツの地酒として有名なコルンの蒸留メーカー。

ちょっと変わったユニークなものから定番のフルーツ系、香り豊かなハーブ系まで様々の種類をもつメーカーでその中の1つがピンクグレープリキュールです。

優しい酸味とほのかに甘い果実味、とかすかに感じるハーブのような複雑な香りと味わいは繊細さを感じます。

グレープフルーツリキュールを楽しむ

カクテルに使用される事の多いリキュールですが、お好きな方はそのまま冷やしてストレートや氷を入れてロックでも楽しめます。

グレープフルーツリキュールも同じようにそのままでも楽しめますが、甘みが強かったり、アルコールが強いと感じる方も少なくないと思います。

その際、レモンを少量搾り入れてさっぱりに、またソーダやミネラルウオーターと半分量ずつで割ってみるなど調整しながら好みに合わせると手軽な果実酒のような感覚で楽しめます。

その他、おすすめの割ものは…

など様々あり、基本的にはリキュール1に対して割もの3〜4の割合が丁度良いバランスとなりますが、お好みに合わせて調整してみると良いと思います。

まとめ

なんとなく好きな方は飲む機会があるグレープフルーツのサワーやグレープフルーツジュースで割ったカクテル、フレーバー系のカクテルなど。

ベースではなく割ものとしてのイメージのあるグレープフルーツジュースをベースとして楽しむというご紹介でした。

家飲みなどでも手軽に楽しめるアイテムの1つとしたご参考になればと思います。

ではまた

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。